ドディチタイルの飾り皿は、イタリアのトスカーナの工房で職人が、現地の風景をモチーフに春夏秋冬の要素を織り交ぜて、フリーハンドで1点1点手描き製作しています。そんな、それぞれがオンリーワンの飾り皿を結婚式の引き出物としてお選びいただいたM様にお話を伺いました。今回は、直径150mmの飾り皿をお選びいただきました。
ありきたりではなく、自分達らしいものを
Q.ドディチタイルの飾り皿を引き出物にしようとお考えになった理由と決め手を教えてください。
A.ありきたりの物やギフトブックにはしたくなくて、自分達らしいオリジナルの物を探していました。そんなとき、ドディチタイルさんの飾り皿が目につき運命を感じました。「イタリアで1枚1枚手作りしている」というところに魅力を感じ、「世界に1枚」というのも決め手でした。デザインや色合いも日本にはないカラフルさで気に入りました。梱包も丁寧で感謝しています。飾り皿に名前と日付を入れていただいたのも、記念品という感じがしてとても嬉しかったです。
自分用に1枚選ぶのが難しいくらいステキ
Q.出来上がった飾り皿を見た時のご感想をお聞かせください。
A.注文したとおりのデザインで、気に入りました。どれもステキで自分用に1枚選ぶのに決められないくらいでした。1枚1枚違うというのは、私にとって1番の魅力かもしれません。
ゲストの方々にも好評でした
Q.ゲストの方々の反応はいかがでしたか。
A.好評でした、やっぱり名前入りがステキだという声が多く、式に来ていない人にもプレゼントすると、喜んでいただけました。家に飾っていただいているのを見ると、これにして良かったなと感じます。