タイル好きオーナーの別荘をまるごとタイル装飾

インターネットでドディチタイルを見つけてくださり、そこからのご縁で、別荘の至るところを飾るタイルをご依頼くださった小松崎様にインタビューしに伺って来ました。

Q. どのようにドディチタイルを見つけられましたか？
A. インターネットを見ていたら偶然ホームページを発見しました。 ちょうど別荘の新築工事中だったのでそこへ飾るものを探していました。

Q. たくさんの作品を飾っていただいていますが、お気に入りはどちらですか？

A. 表札はもとより、お風呂やテラスの壁、キッチン、リビング、寝室といたるところに飾ってますよ。中でも、テラスのコーヒーの時間はタイルのごとに色が微妙に違っていたのですが、間隔を置いて取付てもらったら全く気にならなくなりました。テラス、とてもいい雰囲気です。

取材後記

タイルの取り付けはすべて工務店に依頼され工事中に施工され、大きなタイルもきれいに玄関のブロックの間に埋め込まれていて見た目が大変スッキリしていました。また、大型パネルは外側に枠を施し、額縁のようにすることで全体的に締まった印象でした。

見晴らしのよい高台に建つ小松崎邸。たくさんのタイルを飾っていただいているので、まるでドディチタイルの美術館のよう。感激いたしました！！快く邸内を案内いただきどうも有り難うございました。